HT-SX・A構法の施工手順(抜粋)

1ルーフデッキ敷設

2ドレン取付

3立上り亜鉛鉄板取付

4ギルフォーム敷込み

5平場・立上りギルフォーム

6強力ストライプZ施工

7強力ハイキャップ施工
(アスタイトプラス使用)

8完了
ルーフデッキ
75mm品

50mm品

ルーフデッキと梁(母屋)の接合

ルーフデッキ相互の接合

ルーフデッキ
| 種類 | 敷設形式と支持スパン | 接合方法 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 高さ (mm) | 板厚 (mm) | 単純 | 連続 | ルーフデッキと母屋 | ルーフデッキ相互 |
| 75 | 1.2 | 2.5m以下 | 3.0m以下 | 1. 焼抜き栓溶接 2. 発射打込みぴょう 3. ドリルネジ |
1. ドリルネジ 2. 溶接 ※固定間隔 @450以下 ※ルーフデッキメーカーによっては嵌合のみによる接合方法もあり |
| 1.6 | 2.8m以下 | 3.2m以下 | |||
| 50 | 1.2 | 2.0m以下 | 2.5m以下 | ||
| 1.6 | 2.1m以下 | 2.8m以下 | |||
支持スパンはルーフデッキメーカーによって若干の違いがあります。
屋根に要求される防火性能
建築基準法の告示では、屋根の防火性能に関して次のように定められています。
- 平12 建告第1365号(防火地域又は準防火地域内の建築物の屋根の構造方法を定める件)
- 第1 施行令第136条の2の2各号に掲げる技術的基準に適合する屋根の構造方法は、次に定めるものとする。
- 一 不燃材料で造るか、又はふくこと。
- 二 屋根を準耐火構造(屋外に面する部分を準不燃材料で、造ったものに限る。)とすること。
- 三 屋根を耐火構造(屋外に面する部分を準不燃材料で造ったもので、かつ、その勾配が水平面から30度以内のものに限る。)の屋外面に断熱材(ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、硬質ポリウレタンフォームその他これらに類する材料を用いたもので、その厚さの合計が50ミリメートル以下のものに限る。)及び防水材(アスファルト防水工法、塩化ビニル樹指系シート防水工法、ゴム系シート防水工法又は塗膜防水工法を用いたものに限る。)を張ったものとすること。
- 第2 省略。
上記より、下地が耐火構造であればアスファルト露出断熱工法の採用が可能であることが確認できます。

